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【伝説のテープ】お弟子さんの為に特別語られた何かの役に立つかわからないテープ

   

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2000年10月24日お弟子さんに語る
勝ち組・負け組みのお話など

(前説)こんにちわー。感謝してます。
このテープは斎藤一人さんが私達のためにお話してくださったものを、録音いたしました。

始めの数分間ノイズが入って聞きづらいところがあります。
大変申し訳ございません。
それと、お話の途中で、『終わります』とおっしゃって拍手があります。
その後にもお話が続いておりますので、ぜひ最後までお聴きになってくださいね。

おはようございます。

何かの役に立つかわからないってテープ入れときます。
えー、今日はですね、2000年10月24日(火)です。
明日からの経済情勢とか、いろんなことをお話します。

えーとですね、最近多い質問なんですけど、
これからの日本の経済がどうなるかって話を聞かれるんですけど、
経済の話の前にですね、これから10年間どういう日本に時代がくるかってのを
話しておきます。

これはおそらく変えられないし、変える必要もないの。
変えることができないということです。

だから、これに乗っ取ってできないと自分がどっちの人間になるかがはっきり…
まぁわかんないんじゃなくて、わかっちゃうから怖いんですね。

えーとですね、どういう時代がくるかというとですね。
この10年間ですね、勝ち負けがはっきりするんです。
だから、勝つやつと、負けるやつしかいないんです、中間がいなくなるということなんです。
で、中が抜けなんです。
中抜け…中抜きの時代がくるんです。

で、どういう時代ですかっていうと…
サラリーマンでも、凄く優秀だから出世しちゃう人と、全く出世しない人と、
二通りに分かれてしまう。

酷い時に至っては、もうなんつの会社クビになっちゃう。
これがサラリーマンの社会で、今までは中間っていうのがいたんですよ。

中間というのが、必要なくなるんじゃなくて邪魔な時代がきちゃうんです。
これがサラリーマンの時代なんですよ、サラリーマンはそうですよ

で、商人でいうと儲かる会社はウンと儲かっちゃう。
もう儲かんない会社は酷いことになっちゃうっていう、要するに中間でぼちぼちやってますというのがなくなっちゃうんです。

人間もそうなんです。
それで、例えばあのーまぁ良い時代っていやぁ良い時代なんですけど、
ホームレスになっても日本では餓死者はいないんですよ。

ホームレスでも太ってたりするような、世界で一番豊かな国ですから、
なにも勝ち組に回らなくてもいいんだって言う人は端から回らなきゃいいんです。

問題は、勝ち組に入ろうとしてでもはいれないくらいですから、
どうでもいいんだなんて人は絶対入れません。
お話にも何もならないんです。

で、なぜそういう時代がくるんですかっていうと、
えー再三言ってるんですけどね、経済を勉強する時代がくるっていうことなんですよ。
そいで、日本も何十年か前はその戦争というのを盛んにやってたんですよ。

それは、戦争というものの醜さとか悲惨さとか、そういうのを人類が学ぶ時だから、どんなことしたって戦争って起きるんです。

いいんですか、悪いんですか、つと今は戦争はよくないってことになったんですけど、
戦争はよくないんだって事を学ぶためには、やってみなきゃわかんなかったっていうのが現実ですよね。

それで、民主主義というのを50年くらい学ばしていただいた結果ですね、
今、魂の修行として、やっと経済の勉強ってのにはいったんですよ。
で、この経済の勉強てのはどういうことをいうんですかっつった時、
戦争より厳しいんです。

経済の勉強するよりも、戦争してた方が楽だから戦争してたんです。
隣の国の人に物を売ろうって、隣の国の人は何を欲しがってんだ。
なんか買ってもらうためには出かけなきゃなんない。
相手の国の言葉を覚えなきゃいけない。
せっかく貯めた貯金でなんか買ってもらうって大変なんですよ。
経済って大変なんですよ。

それよりも、軍隊強くして取っちゃった方がいいって。
こっちは外国語を覚えるより、
日本語学校作って日本語を教えちゃった方が楽だよという…
楽だという発想のもと戦争が起きてんでしょ?
戦争の方が大変だったら、端から戦争なんかしないんですよ。
だから経済というのは、戦争より大変なんです。

だからマルクスも頑張ったんだよ、レーニンも頑張ったんだよ。
で、なんで潰れたかって経済で潰れたんです。
軍事力で潰れたんじゃないんですよ?

今、北朝鮮が困ってるのも困ってるって経済が悪いからです。
だからどんな優秀な思想家がでてきても、経済は難しいんです。
だから経済というのを勉強しないといけない時代なんです。

だから、実際に経済を勉強すると勉強したやつが、勝ち組というのがわかります。

で、経済が負けた方が負け組なんです。
戦争でもそうだよね?
我々…アメリカが勝ち組になんです。

えーちょうど日本がほんとに貧しくてしょうがない頃に、
外国の映画なんかなんか見ると、
ぱーっとやってたらすごい美人が立ってたりね、
車の中出待ちしたりしてるんです。
その後、同じ頃の負けた方の日本は、すいとんかなんかつって
すいとん食うのに並んでんだから。
それが勝ち組・負け組なの。

で、戦争でも勝ち組と負け組があったように、
これから経済でも勝ち組と負け組がでる…っていうことなんです。

それで、勝ち組の方にいく人はどうしたらいいんだろうって言ったときに、
徹頭徹尾…自分を鍛えるしかない。
いつの時代でもそうなんですけど、自分を鍛えるしかしょうがないんですよ。

で、人間は一つの法則があるんですよ。

鍛えれば鍛えるほど強くなる。
守れば守るほど弱くなる。

…ていう法則がありますから、簡単なこと言うと、
私はね、ほんとこう散歩もしてないんだけど、一年以上散歩もしてないから、
この足は大切に守ってたから凄い力出しますよとかって、そんなこと絶対ないよ。
毎日散歩してたような人間は、しっかり歩けるけど、
毎日体をね、守り抜いてたら体が凄い力を出すなんてことはないのと同じように…

ということなんですよ、だから人間の体ってのは鍛えりゃ鍛えるほど強くなる。
経済でも、日本の銀行がなぜ今世界でこんな借金背負っちゃって、
体たらくかってと国がただ守ってただけなんです。
守れば弱くなるんです。

えー日本人も経済に音痴なわけじゃないんです。
今、生命保険会社もバンバン潰れてるんです。
だから、信じてたのにとかってのは通らないんです。
要はちゃんと調べなきゃ預けてたお金もなくなるんです。

要は守りすぎてただけなんです。
ちょっと守んなくなれば誰でも強くなっちゃうんです。

で、それが続くということです。

で、自分を鍛えるって。
自分を鍛えるにはどうしたらいいかてと、
危険が迫ってくりゃ誰だって鍛えられるようになってんですよ。

で、商売もそうなんです。
えー仕事でよくあの「斎藤さんのところの仕事をすると辞める人はいないんですか」とか、
「潰れるとこの…、人はないんですか」とかっていうのをね、
それに対してするお答えなんですけど、サラリーマンでもなんでもそうなんです。
絶対にクビになんない会社はありますか、とかそういうのはないんです。
ありえないんです。
で、その中で自分をどうやって鍛えていくか。
それで、どうやったら勝ち組の方へまわれるか。
…という形なんですよね。

で、これはあと10年過ぎたときに、ほんとに勝ち組と負け組で分かれていんだった、
っていうこともなります。

後それ10年間は不況は直らないんです。
なぜ不況が治らないかっていうと、
勝ち組と負け組がはっきり分かれっとどういう形になるかってと、
勝ち組のやつ絶対黙ってんです。

うんと儲かったって言わないんです。
儲かったやつは儲かったって言って得なことはないんです。
税務署がくるか、寄付がくるか…
いずれにしろ得なことは絶対ないから、うんと儲かったやつはダンマリこくんです。
目立たないようにするんです。

ないやつは、税務署もこない泥棒もこない…
なに言ったって大丈夫だから、ないやつは騒ぎたてますから。
当然負け組というのはサラリーマンの方にも出てくっから、
就職もできない人、会社がつぶれた人。

それが騒ぎまくります。
で、騒ぐとマスコミの方をそっちに向かってずーっと騒いで、
儲かってる方は内緒にしてる。
マイク向けて「どのくらい儲かってましたか?」っつても、
「えー…」とか言っていわないんですよ。

私もこれがホントは言いたくないんですよ?
言わなくなっちゃうんですよ。
で、取材してても緊迫感もでない。
聞いたことは答えてくんない。
損なことは誰も言わないんですよ。

そういう時代になると、好景気で儲かってるやつがいても、
必ず就職できないやつがいる。
だから、昔のように全員が就職できちゃうとか、
全部の土地が上がっちゃうということはないんです。

勝ちと負けがはっきりするんです。

で、10年これが続くと思ってください。
10年たった時に新しい価値観が生まれます。

その価値観てなんですか?っつったのは、
大金持ちになっちゃうとかそういう人間はいつまで隠しとくんじゃなくて、
外車3台買いましたとか4台買うことが世の中のためになってんだって。

大金持ちはでかい家建てるとかが、お金を回す世の中の役に立ってんだってのがわかる時がくるんです。
妬みもくそもないんです。

いくら稼ぎましたってのが自慢じゃなくて、私はいくら使いましたとか。
っていうことが立派なことなんだ、ということの価値観が変わる時があるんです。
で、それまでにどーしてもあと10年ぐらいかかっちゃうんです。

10年も経ってくっとみんなは経済の勉強やなんかしてくると、
金持ちは妬みで金持ちに金使わせないよりも、金持ちはおだてて使わしちゃえと。
使っちゃえばまわってくるんだと。
どうせあそこにはバカ息子がいるじゃないかとか、アイツおだてりゃ使っちゃうとか。
そういう良き時代に入ってくるんですよ。

それを今は悪だとみなしてる。
あそこの息子は能力もないのに外車乗ってるとか。
みんながね、能力なんかあったらたまらないんだよ。
中にはアホがでてきて、親があっちで稼ぐけど息子が使っちゃうとか。
そういうように、それが流れなんだと。
経済の流れは、を、見抜ける時代。

だから税務署もそう、誰も金持ちにはね、
俺も使えねぇんだからお前も使わせないぞっつうから苦しくなっちゃうんですよ。
そんなことがわかる時代、それが10年先に来るの。

だけど、その10年先に勝ち組にまわってなけりゃ用は何もないんですよ。
勝ち組にまわるためにどのぐらい自分を鍛えるか。
鍛える方が楽しいんです。

仕事は楽しんですってなんですか?つと、なにもしないで儲かるんじゃないんです。
鍛えに鍛え抜けば儲かるんですよ。

えー仕事というのは、まず製造なら私が製造メーカーだからしっかり製造する。
鍛え上げて良い精神作らなきゃ売れないんですよ。
売る人をどういう風にしたら売れるか。

で、商人というのは芸能人と同じなの。
いかに贔屓してもらうかなの、依怙贔屓の世界なの。
学校の先生ぐらいなんだよ、依怙贔屓しちゃいけないの。
しちゃいけないってことはしてるんだよ。
わかるかい?
そうすると、憎たらしいガキで逆らってばっかしいる子と、かわいくていい子だったら、
誰だってそっち贔屓するに決まってんだよ。
しちゃいけない先生だって、そうなんだよ。

それを、自分で貯めた金使おうなんてのが依怙贔屓するに決まってんだよ。
感じ良い店員さんいたらそこで使うとか、100m歩いてたって隣の感じの悪いばばあから物借りたくないとか。
そうなんだよ、便利だったら買ってくれるようなものじゃないんですよ。

だから、がっちり依怙贔屓してもらえるような人間にならないとダメなんだよ。
わかる?

これから間違いが修正されてくるの。
よくあの、イエスマンばっかり集めたから会社が潰れたっつけど、そうじゃないよって。
社長が「これをやれ」つったら、「はい」っていう社員は良い社員に決まってんだよ。
そんな優秀な社員を集めといて、潰れたのは社長がよほどバカなんだよ。
ろくでもねぇ作戦を立てたんだよ。

そんなろくでもない作戦でももったのは、イエスマンがいたからなの。
いちいち逆らうやつがいたらもっと早く会社潰れてんだよ?
社長が「これやってやるよ」っつたら「はい」っていうのは優秀な社員なんだよ。
優秀な社員がいるのに会社を誤まるようなことはしちゃいけないんだよ。

わかる?
だから口答えするような社員なんか集めたらダメなの。
優秀な社員を集めなきゃいけない。
わかるかい?

で、その優秀な社員を集めるにはどうしたらいいかっつと、
俺は人相見だからわかるんだよ、優秀な人間が。
で、人相ってどういう風に勉強しましたかっていうと、
嫌な奴を雇うと働かねぇくせに文句を言うんだよ。

クビにするときに大変な思いするんだよ。
で、そういう思いを5回か10回すると誰でも人相見になっちゃうんだよ。
会社に来た時は真面目に働きますようなこと言うんだよ。

でもホントかなっと思ってじっと見るようになるんだよ。
どうやったら人相が見れるようになるかっていうと、血の出るような苦労をすりゃ誰でもなるんだよ。
実践しかないの。

ね?それで、私の家は10人の部下がいる。
この10人の人たちを優秀なのを集める。
ここが難しいんだよ、いいかい?

織田信長は明智光秀が殺したんだよ。
わかるかい?
でね、織田信長を明智光秀が殺したんですよ。
そうすると織田信長がこういうことを言ったからだ、ああいうことを言ったから、
あいつらずっと言ってたんですよ。

で、織田信長が悪くて殺すんだったら、
部下が何万人もいるんだから、もっと早く殺してるんですよ。
だけど、殺そうと思ったのはあいつ一人なんだよ。

だから殿様殺そうなんてやつを傍に置いちゃいけないの。
同じ…だって秀吉は殺そうなんて思ってないんだよ。

ね、わかる?
前田利家だって織田信長のこと殺そうなんて一つも思わなかったの。
そいうことを思うやつを傍に置いちゃいけないの。

それは、ずーっとこうやって見てっとなんでも能力主義だっつて、
能力能力追っかけるからいけないの。
なにを言いたいかってと、能力もあって性格くの良いやつを集めるんだよ。

で、それをじーっと見抜くんだ。
だから俺は10人作ってそれで十分なの。
20人作ろうなんて思わないの。
それと同じように、かずみさんは自分の直属の部下を…

そういう人間しか集めちゃいけないの。
すと、その下が悪いことしても直接は被害が及ばないの。
でも今度は戸田くんやなんかが集める。
自分が使う人はそういう人を集めなきゃダメなんだよ。
性格も良くて能力のある人、数なんかいらないの。

何人うちは部下がいる…部下の数なんか誇ったってどうしようもないの。
大社長は、ね、考え事したり旅行したり、俺半年に一回も自分の会社行かないの。
で、自分の会社を行かなくても運営されてんだよ。
すごいですねっなんつって俺の真似したら潰れるよ?
ね、なぜかっつと本社に集めた人は働きもんしか集めてないの。
働きもんしか集めてないから、俺がいなくても働いてるんだよ。

ところが、「私はね会社9時だけど8時半からいます」、
「7時に終わったら8時までいます」って要は見張ってんだよ。
見張ってねぇ…なきゃ働かねぇようなやつばっかり集めたんだよ。
うちは見張ってなくても働く人間ばっかし集めてる。
わかる?

だから、俺が旅行に行けるんだよ。
だからここが、社長が旅行とか外に行けるっていうのは、行けるだけの段取りをしてるんだよ。

それで、じゃあどうしたらこういう会社を作れるかっていうと、それはコツがあるんだよ。
まず、10人いなきゃ出来ないことを7人でやる。
そうするとむちゃくちゃ忙しいんだよ。

むちゃくちゃ忙しくなるとどうなるかっていうと、2人は辞めちゃうんだよ。
そうすると5人でやるしかなくなっちゃうんだよ。

体の方も慣れてきて不思議と5人で倍の仕事ができるんだよ。
すと、倍の仕事をやってると5人で倍の仕事をやってんだから、大概は儲かるんだよ。
要するにパート代が100円出したからったって、倍働いてるんだから会社は大したことないんだよ。

で、それでも残ってるやつは根っから働きもんなんだよ。
だから根っから働きもんだから働くんだよ。
そうすっと新しいのを次々と募集すると、むちゃくちゃ働いてるところだから、
怠けもんはたちまち居られなくなって3日で逃げてくか、1週間で逃げてくんだよ。
それでも残ったやつは働きもんなんだよ。

働きもんは、働いてりゃ体の具合が良いんだ。
怠けもんは、働かすと病気になっちゃうんだよ。

ところが働きもんてのは遊ばしとくと、病気になっちゃうんだよ。
働きもんだけを集めりゃいいんだよ。
わかるかい?

そうすると、俺は「働きもんだね、ありがたいね」って心から言えるんだよ。
これが大切なことなの。
そうすると、うちはそういう働き者がいっぱい集まってきてわかってくれる人なんだよ。
わかってくれるとこだからその人たちも嬉しくてしょうがない。
ところがうちの会社が潰れちゃうと、そういう人はよそに働きに行かなければなんない。
すと、くそもみそも一緒にされちゃって、
返って上役かなんかにあんたばっかり働いちゃだめって、
働いて怒られるようなとこ行っちゃうんだよ。
だから働き者が苦労しちゃうんだよ。
だから働き者が、堂々と働ける会社を作らなきゃダメ。

それには、少数精鋭意識。
少数なら精鋭なの。

えー楠木正成がですね、山にこもった時に楠木正成に声かけると、
集まるといった人間が1万人いたの。

それもあっから、自分の直属の部下だけを連れて、山にこもって砦を作って。
10万人の大群が来たの。
その大群をたった500人でずーっと耐え抜いたの。

で、500人で耐えたから凄いんじゃないの。
500だから耐えられたの。
しっかりした、どんなことしてもね、こいつらは逃げないっていう部下だけを連れていったの。

だからどんなに敵が来ようが、石ぶつけたり、うんこ撒いたりね?
ほんとに何でもやったんだよ。
その結果ね、耐えに耐えて耐え抜いたんだよ。

で、敵が10万来ようが、10万つと毎日10万食いるんだよ?
1日3回分いくと30万食以上の飯をよこさなきゃいけないんだよ。

そうすっと30万食の分、山の上までえっちらおっちら運んでたら、
どのぐらいの人数がいるんだって。

そんなものをね、よその国で調達なんかしたら反乱が起きちゃうの。
で、鎌倉から10万も大群出してたら、鎌倉の方がひっくり返っちゃうに決まってんだよ。
耐えに耐えてりゃひっくり返っちゃうんですよ。
それを、俺には1万集まったって、1万ぐらい集めたって10万の敵には当然勝てないんだよ?

だから、しっかりしたものを集めれば、斎藤さんのところはなぜ10人なんですかって、
10人いりゃあ10人で十分なの。
みんなもそうなの、自分のところにしっかりした部下を集めるの。
社長が鍛え上げるの。
鍛え上げたら、社員もしっかりした鍛え上げたのがでてくるの。

で、誰もいなかったら自分でやればいいの。
自分ひとりでやればいいの。
それが仕事なの。
だから勝ち組にまわるか、負け組にまわるかっていうのは、
自分の鍛え方なの。部下の鍛え方なの。

だからうちはそういうことをしてるから…

(えーごめんなさいちょっと途中で電話が入ったんで話が繋がんないかもわかんないんですけど…)

えーうちはですね、よそと違って鍛える。
で、ここが問題なんですけど、鍛えると磨きゃあ光るってことは
誰磨いても光るんじゃないですよ?
ダイヤモンドだから光るんで、軽石なんか磨いたらガリガリガリガリ…えらいことになる。
だからまず素材をしっかり集める。

で、素材の良いの集めてそれを磨きかけて、たたきあげると。
これがうちの会社のやり方なんです。
わかりますか?

鍛えれば鍛えるほど強くなるんだと。
だから自分のとこへ来た人間を鍛え上げたげるんだと。
自分とこへ来た部下を鍛え上げたげるんだと。

弱いまま返しちゃうと、うちを辞めようがどこへ行こうが、
負け組になるか勝ち組になるかしかないんです。

で、うちは勝ち組を養成するところなんです。
で、うちに来た人、ついてきた人は全部勝ち組になんです。

だから楽して勝ち組になれるってことはないんです。
実践ですから…ね?

少林寺拳法だろうが、極真空手だろうが入門したら強くなるってことはないんです。
入門したら直ちに厳しい練習に入るんです。
その結果強くなれるんです。

実践しない限り強くなることはないんです。
空手の本1000冊読んでも強くならないです。
水泳の本100万冊読んでも泳げません。
必ず水の中に入るんです。

で、我々はそうやってやって鍛え上げる。
それから良い人間をずっと選ぶんです。
だからこれからこのテープを聞いた人は、誰でも人相見になれます。
もう勉強の必要なんかないです。
酷い目にあえば良いんです。

人間ていうのは、人生で苦労してる時が人生の勉強してる時。
人を使って苦労してる時が人使いの勉強をしてる時。
すべてが勉強なんです。

苦しんでる時が最高の勉強なんです。
わかりますか?

だからこれから我々は全員一丸となって勝ち組に向かう。
で、こういう世の中なんです。

この世の中が良いとか悪いとか言っててもしょうがないんです。
戦争が始まったら一生懸命戦争して生き残るんです。

あの、うろうろしてて弾に当たったらえらいことになりますから、
負け組にまわらない、勝ち組みにまわるんだって。
わかりますか?

今マイクへ向かって話しかけています。
わかりますねー?

はい、終わりです。

ね、勝ち組になるから楽しいの。
勝ち組になるためには知恵使うの。
商売ってのは頭から汗かくの。
で、体からも汗かくの。
両方なの。

山の中のお寺の坊主じゃねぇんだから、ずーっと頭だけでね、座禅なんか組んでる暇ないの。
俺たちは誰も寄付くんないんだよ?
ね?
俺たちは物を売って商いしてるの。

買っていただいて生きてんの。
訳わかんないこと言って、寄付いただいて生きてる人間じゃないんだよ。
しっかりしなきゃダメなの。

人間は強くなきゃ生きられないんだよ。
だけど、優しくなきゃ人間じゃないの。

ね、わかったかい?

だから社員もしっかり鍛えてあげるの。
よくパーマ屋さんやかなんかで、人使いが荒いとかつって、
チラシ配らしたり、いろんなことするパーマ屋があるけど、
ああいうとこで修業した人って、自分が店出した時しっかり生きれるの。

お客が来ないでただ、ぼーっとしてるようなとこは楽なように思うけど、
自分が店出した時潰れちゃうんだよ。
愛でもなんでもないの。
わかるかい?

俺たち仕事してる。
保証人になってくださいって来るの。
息子が仕事してて親が保証人になったりするの。
絶対なっちゃだめだよ。

なぜかっつーと、潰れた時…ね?
「うちに…家に来てな?ってご飯ぐらい食わしてあげるから。」
保証人になってなきゃ言えるんだけど、子供が潰れた時、親の家まで取られちゃったら
子供が路頭に迷ってホームレスになるしかなくなっちゃうんだよ?

「お前が借金背負うぐらいだったら、お前の腕が悪いんだ」とか、
もう一回鍛え直せと、今のまま潰れちゃえと、言えるぐらいの親じゃなきゃいけないの。
どれが愛かをしっかり考えなきゃいけない。

俺も納税日本一になるといろんなとこからいろんなのが来るの。
寄付してくださいって、この前のあれじゃないけど俳句の会で寄付してくださいって、
てめぇが俳句作るのになぜ俺が寄付しなきゃなんないんだ。
レジャーだろって、それ。

俳句の会の人間が1000円ずつ出しあって、自分たちで借り番でもなんでもすりゃいいの。なぜそんなもの人の金をあてにすんるんだって。

お金出さないと金持ちは汚いっつけど、人の金を狙ってるやつを汚いっていうんだよ。
なに考えてんだって。

しっかり勝ち組、負け組が、よく分かれる時代がくるんだ。
今は、勝ちと負けの他に中がいるんだよ。
中がいなくなるの。

あなたどっちに行くんですか、今ならどっちでも行けますよ。
あんたどっち行きたいの?それを言いたいんですよ。

わかった?

執着するの。
執着して執着して執着して、芸能人のごとくファンを作るの。
贔屓していただけるような人柄になるの。

これしか勝つ方法はないの。

どんなにうまい事いっても、他にないの。
これから宗教家だって勝ち負けがでてくるんだよ。

心の問題を話してる人間だって、うんと客がくる人と全然相手にされない…
すべてのもの、私は精神世界にあります。
精神世界だって勝ち組と負け組がでてくんの。
訳のわかんないこと言ってるやつは聞いてもらえないよ、これから。

以上です。

えー、芸能界は例外だ、って話します。

芸能界はなぜ例外かっていうとね、芸能界ってのは好きなことやってんの。
好きなことやって、なんとかおまんまが食えるのは芸能界ぐらいなの。
で、そのかわし、みんながやりてーから著しくなる確率が少ないということなんですよ。

普通の人は大概なにしてるかっていうと、大概は人の苦手なことやってんの。
人の苦手なこと。

例えば、えー誰だって穴ん中掘って穴ほじくってるのやだとかってやついるじゃない。
それ穴ほじくってるとか、屋根の上あがってるとか。

おおよそ、人が嫌なことがあるのよ。
それを一生懸命やるしかないんだよ。
だから99.9%までの人は、大概人のやりたくないことやってんの。

それでも、そのやりたくないことの中にも神様が摂理として、
いくらかは好きなことってあるんだよ。

だから、事務でこうやって腰かけてこうやって…事務ね、やってる人いるじゃない。
あれやりたかねんだよ。
今日休みだから、事務やるかゴルフやるかつったら、ゴルフ行きますっていうんだよ。
ホントはゴルフのプロになりたいんだよ。

だけど食っちゃいけねんだよ。
だから何か、何か嫌なことしてんだよ。
誰でもそうなの。

プロになるってことは、自分の、人の嫌がることをやってあげて初めてお金になるの。
そうすると、天が与えてくれた才能ってのは芸能界以外の人はその中から喜び見つけるしかないの。

屋根瓦屋も一生懸命やってたら、俺が作った屋根ピシっとしてるなとか、
よそより5年もつとか6年もつんだよとか。
何かそこに楽しみを見出すの。

あたしに向いてる仕事ありますか?ってそんなの知らないよ。
100回も職変えりゃ、どれかめっかるの。

なんかで生きてかなきゃいけなんないんだよ。
そしたらそこの、これで生きようと思ったものに熱入れるの。

99.9%の人はね?
嫌なことしてるんだよ。

大概自分が芸能人なれるかなれないかぐらいは、わかりそうなもんなんだよ。
一番気の毒なやつは、もうちょっとでなれそうなやつとかいるんだよ。

で、もうちょっとは全然金になんねんだよ。
歌もうめぇやついるんだよ。
もうちょっとってのは1番親戚も困るんだよ。
で、当人も諦めがつかないで。

我々は運よく、もうちょっとで手が届かないとこにいるから、
他の仕事に正々堂々といけるんだよね。
だけど、あんなものはごくごく稀。

もうまずは自分はなれないと思ってりゃ間違いないの。
だから俺たちはそんなもんにはなれないの。

それより自分はどれの道でいくか。
商人の道でいくといったら、商人の道をずーっと貫くの。
屋根瓦屋になったら、屋根瓦屋ずーっと貫いて、ね?
高いとこでもなんでも上がってってなんかやるのよ。
それしか生きる道がないの。

何だって勝ち組と負け組に分かれるしかないの。
嫌々やってるやつが負け組みなの。
どうせ働くの。

嫌々やったら働かなくていいんですかって、そんなことは絶対ないの。
間違いなく働かなきゃなんない。
働くってことは、傍が楽になるほど働くの。

会社行って自分の仕事終わりましたって、自分の仕事が終わったぐらいで働いたって言っちゃいけないの。
働くってのは隣の人の仕事まで手伝ってやるの。

それが働くってことなの。
全然傍が楽してないようなやつが、働きに来たよなんてとんでもないこと言っちゃいけないの。

うちの会社は、傍が楽になるほど働くの。
大社長でいうと、1万人分ぐらい税金払ってんだよ?
傍が楽になるほど働いてるの。

そこの弟子になったんだから、自分の仕事が終わりましたじゃないの。
自分の仕事が終わったら、人の手伝うの。
さっさと手伝ってやるぐらいの人間が勝ち組にいくの。
自分の仕事はそつなくこなしてます、それ、その程度が負け組いくの。

勝ち組と負け組がはっきりするよってどういうことですかって、
しっかり働いて傍が楽するぐらい働いた人間が勝ち組いくの。

自分程度の仕事して、そのうちその程度だったらコンピューターでできますとか、
その程度だったら出張社員でできますとか、必ずそういう時代がくるんだよ。

その程度が負け組だよ?

私はそつなくやってるから勝ち組みでしょ?って、とんでもない。
あんた負け組ですよー。

はーい、じゃあねー

(了)

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衆生済度~来世デ逢イマショウ 大信田洋子 「斎藤一人 愛は勝つ」出版記念パーティー講演より

なんかさっきの話じゃ済まないなって気がしました。 え~、私はすごい恥ずかしがり屋 …

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愛の時代の商い (文字起こし完成Ver.)

魂の夜明け・愛の時代に相応しい商売の仕方 モノを売るより、何人助けたか、救えるこ …