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涙が止まらない…生きてるうちに一度は観ていただきたい長岡の花火

      2016/12/31

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あなたが空しく生きた今日は 昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日
Today when you lived in vain Tomorrow when those who died yesterday wished that wanted to live…

今朝、ラジオを聴いていたら長岡花火にまつわる興味ふかい内容が話題に出ていたので、早速YouTubeで探して花火の動画をみたところ……
涙があふれてとまりませんでした。
「感動して涙が出ました」という表現では、なにか薄っぺらく感じるほど、
この花火には、崇高で奥深くから伝わってくる、花火に込められた魂、想い、そして祈りがありました。

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慰霊の花火

長岡の花火大会は、長岡空襲の犠牲者の慰霊のために始まりました。

昭和20年8月1日。
その夜、闇の空におびただしい数の黒い影
―B29大型爆撃機が来襲し、午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。
旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、燃え盛る炎の中に1,485名ものの尊い命が失われました。

見渡す限りが悪夢のような惨状。
言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。
そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。
この祭によって長岡市民は心を慰められ、励まされ、固く手を取り合いながら、不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだのでした。

慰霊の花火 白菊打ち上げ

長岡空襲の始まった時刻(8月1日午後10時30分)にあわせて慰霊の花火を打ち上げます。
空襲で亡くなられた方々への慰霊、復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への願いを込めて、白一色の尺玉3発を打ち上げるとともに、市内寺院の協力を得て同時刻に慰霊の鐘を鳴らします。
皆様からも、是非この趣旨をご理解いただき、慰霊の花火打上げに合わせお祈りをいただければ幸いです。

なぜ花火で泣けるのですか?

白一色の尺玉花火「白菊」。花火師の嘉瀬誠次氏(92)がシベリアで命を落とした戦友の鎮魂を祈って作り上げた。現在は戦没者への慰霊として長岡空襲のあった8月1日と同花火大会の最初に打ち上げられている。

■白菊-shiragiku-: 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花

日本一感動する花火の原点はここにあった!
「三尺玉」「ナイアガラ」そして復興祈願花火「フェニックス」……。
日本三大花火大会の一つに数えられ、毎年百万人もの観衆を集める新潟県・長岡の大花火は、見ているだけで涙を誘われる“日本一感動する花火”とも評されている。
なぜ、花火で泣けるのか?
「涙の理由」を知るべく、著者は、半世紀以上にわたって長岡花火を打ち上げ続けてきた花火師・嘉瀬誠次(九十二歳)への取材を重ねた。その花火づくりに大きな影響を与えてきたのは「戦争」「シベリア抑留」という苛酷な経験であり、嘉瀬が亡き戦友への想いを込めてつくった花火「白菊」にこそ疑問を解く鍵があった――。
「伝説の花火師」の生涯をたどり、感動の真実に迫るノンフィクション。

【編集者談】
毎年8月2日・3日に長岡まつり大花火大会が開催されています。地元出身の著者もまた、長岡花火を見るたびに涙してきた一人だったそうです。他の花火大会を見ても、そのような思いになることはなく、なぜ長岡花火だけそうなるのか……
その理由を知りたいと思ったことが、本書の出発点でした。それから、取材・執筆を重ねて、最終的に「花火」というものの奥深さをじんわりと感じられる一冊になっていると思います。

長岡花火はお祭りの花火ではなく、「祈りの花火」である

長岡の花火は大曲・土浦と比べ「花火を競う」のではなく長岡空襲や中越地震など自然災害といった慰霊・復興を表す為の花火大会である。このような歴史を知った上で花火を鑑賞し、三尺玉そして花火大会のトリを飾るフェニックス花火は大変感慨深く感動する。

復興祈願花火「フェニックス」

フェニックス花火は大震災に負けずに頑張っている中越地方をはじめとする新潟県全体の大勢の人々を元気付けるために、また、一日も早い復興を祈願して、世界一の誇れるような壮大な花火を打ち上げたい、という思いからスタート。

2004年、新潟中越地震により壊滅的な被害を受けたが、翌年には震災からの復興を祈願して、大きな、大きな花火が打ち上げられた。「何度、被害に遭っても、不死鳥のように甦る」というメッセージを込め、この花火は「フェニックス」と名付けられた。

終盤にさしかかると大きな花火の中心に羽根を広げたフェニックス(不死鳥)の姿が見える。

『フェニックス』は、花火の中心にフェニックス(不死鳥)に見立てた光跡が現れる尺玉花火である。
平原綾香の『Jupiter』に合わせて打ち上げられる。新潟県中越地震の際、被災者を勇気付ける応援歌として、新潟県内のラジオ局で多くリクエストされたことでこの曲が採用された。

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色鮮やかな光が幾重にも重なり、夜空が黄金色に染まる。目を開けていられないほどの眩さと凄まじい轟音。市民の寄付で打ち上げられる3分間の夜の夢「フェニックス」。美しいはずの光景なのに、涙があふれる。新潟県中越地震の復興を祈願した「祈りの花火」として今も大会の大きな目玉になっている。

芸術花火「天地人花火」

大河ドラマ「天地人」のテーマ曲に合わせて打ち上がる。
長岡とゆかりの深い戦国武将・直江兼続公が掲げた「愛」をテーマに、作曲家であり映像作家の池端信宏氏が総合プロデュースしている。
ストーリー性・テーマ性のある芸術花火。

幻想的な「正三尺玉&ナイアガラ」

直径90センチ、重さ300キロの巨大な玉が600メートルの上空に打ち上げられる。直径650メートルの大輪の華を夜空に咲かせる。
三尺玉を打ち上げる時のサイレンは空襲のサイレン。戦争を忘れない為に…

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[出典:trendy.nikkeibp.co.jp]

長岡花火を題材にした映画

『この空の花』大林宣彦監督作品

市井の人々の”勇気と祈り”で平和を作り、何度でも蘇り復興を遂げてきた町、長岡。
ほとんどの登場人物は歴史の中の実在の人物たちであり、歴史的事実を革新的なセミドキュメンタリィ・タッチの劇映画として綴る。
いま、ひとつの、とてつもなく壮大な物語世界ワンダーランドの花が夜空に咲く!!

ストーリー
天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(髙嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花(猪股南)が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011年夏。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく

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