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■ひとりさん通信 第11刊 愚痴や泣き言を聞いてあげるのが愛じゃない (2015年01月)

      2015/05/17

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今月のひとりさんのお話

愚痴や泣き言を「聞いてあげる」のが愛じゃない

今回の話は、すごく大切な話です。
だから、しっかり聞いてくださいね。
あのね……、ひとりさん仲間って、「いい人」が多いんだよね。
目の前の人が何かで困っていると、一生懸命、親切にしようとするんだよね。
それでね、自分に「愚痴」や「泣き言」を言ってくる人がいると、「聞いてあげることが愛なんだ」と思っている人がいるの。

例えば、「まるかん」のお店をやっている人で、「あるお客さんが、毎日、お店に愚痴を言いにくるんです」っていう人がいるの。
でも、そのお客さんの話をじーっと聞いてると、自分もすごく疲れるし、お店の雰囲気も悪くなる。だから、お店のシャッターを開けるのがイヤになっちゃう……っていうんだよね。

これって、まちがいなんだよ。

愚痴を「聞いてあげる」のが愛じゃないの。
ちょっと深い話になるけど……、「親切の定義」っていうのはね、時代によって変わっていくの。「交通ルール」が時代によって変わっていくのと一緒で、「親切の定義」も進化していくんです。
20世紀までは、「聞いてあげること」が親切だったんだよ。
でも、21世紀の「親切の定義」は変わったの。

相手が「愚痴」を言ってきたら……、「じゃあ、この問題が二度と起きないようにするには、どうしたらいいか。その方法を一緒に考えましょう」。
これが21世紀の「親切」なの。

それで、相手と一緒に「問題が二度と起きない方法」について話し合った結果、その「答え」が出なかったら……「お守りの言霊」を教えてあげればいいんだよ。

「天之御中主さま、お助けいただきまして、ありがとうございます」 ……とにかく、この言霊を、何度も何度も言っていれば、助かるからね。

このときに、こう言ってほしいんです。
「この『お守りの言霊』は、最高神の言霊で、これ以上『光の波動』の強い言葉はないんです。この言霊を何度も何度も唱えてもダメだったら、うちでは打つ手がありませんから……」ってね。

正直な話、「愚痴」を言いにくる人って、「自分の中に貯まったゴミ」を誰かに捨てたいんです。
この「愚痴のゴミ出し」をやっていると、運勢が確実に悪くなる。
「愚痴のゴミ出し」をされたあなたの方も、運勢が悪くなる。
だから、「愚痴のゴミ出し」を相手にさせてもいけないし、自分も絶対に「ゴミ」をもらっちゃダメなの。

「愚痴のゴミ出し」が始まったら、お互いの運勢を悪くしないためにも、相手をストップさせてあげなきゃいけない。
「あっ、それ以上、そういう話を続けていると、あなたの運勢が悪くなっちゃうから、もう聞くのやめるね……」ってね。

それで、「とにかく、これだけ言っていれば、助かるからね」って、「お守りの言霊」を教えてあげる。
そうすることが、本当の愛なんです。

21世紀は、「自分のまいたタネが、自分に返ってってくる」という、自己責任の時代に入ります。
だから、「自分の気持ちを、自分で制御すること」が最高の財産になるんだよ。そのために、神さまからひとりさんに、あの『お守りの言霊」が降りたんです。
だから、「愚痴のゴミ出し」をして、心がスッキリしたと勘違いしている人がいたら、そのことをちゃんと教えてあげてほしいんです。
今回の話は以上です。ありがとうございました。

ひとりさんと歩んでいきたい

ひとりさんの考え方に賛同し、楽しく学ぶ「ひとりさん仲間」を紹介します!

まるかんは、オレのことが大好きな人だけを集めた会社なんだよ

芦川勝代社長
社長が大好きなのは、あたりまえじやないの?

いま、私は「まるかん」の本社で働いています。
本社のスタッフは6人。もう何十年も一緒に働いているメンバーです。
ご存じの方も多いと思いますが……、ひとりさんが本社を新小岩から他の場所に移さないのは、パートのスタッフさんたちのためなんです。
「銀座かどこかに本社を移したら、パートさんたちが通うのに大変だから移さない」。
ひとりさんはさらっと言うのですが、そんな言葉に集約されるように、ひとりさんの思いやりや愛情に、スタッフたちは日々、打たれております。

うちのスタッフは、誰ひとりとして、辞めたがらないんですね……(笑) みんな大社長(ひとりさん)が大好きで、会社で働くのが大好きなんです。ひとりさんが本社にいらっしやると、みんなひとりさんを取り囲んで、お話を聞くのを楽しみにしています。ひとりさんのそばにいると、不思議とあったかい気持ちになって、「ああ、この時間(ひとりさんのそばにいる時間)が、少しでも長く続けばいいなあ……」とみんな思っているんですね。

私はこれが「あたりまえのこと」だと思っていました。あるとき、知り合いの人(他の会社の人)と話していたら、「私、社長のことが大のニガテで……」とか、「社長の話が長くて、聞くに耐えなくて……」という話をされていたので、私はびっくりしました。世の中では、「社長のことが大好き」という会社は珍しいんですね。ひょっとして、「まるかん」だけですか?(笑)

とにかく、私たちは「ただの上司と部下」でなく、それ以上の「絆」を感じながら働いています。ひとりさんは、『まるかんは、オレのことが大好きな人だけを集めた会社」とおっしゃっています。私も含め、スタッフは、商売に関してズブの素人だったり、決して優秀なわけでもありません……(笑)。しかし、「ひとりさんが大好き」という気持ちでは負けません。ひとりさんは「その気持ちが一番大事だよ」と言ってくださいます。

「いまの会社は、これまで働いてくれた人が作ってくれたの。それを、縁もゆかりもない優秀な人間をわざわざ呼んできて、みんなの上にすえるようなことは絶対にしないよ。そういうことを天は一番、嫌うんだよ。いま、ここにいる人たちが最高なんだよ」。ひとりさんはいつも、そう言ってくださるのです。

「政ちゃんが大好きだから亡くなったことを認めてないの」

私の夫(芦川政夫社長)は9年前に亡くなりましたが……、ときどき、とても不思議なことがあるんです。

社長仲間とひとりさんで、9人で旅行に行ったときのこと。レストランに入って席についたら、お席が「10人分」用意されているんです。それで、お水も「10人分」出てくる。そして、なんとお料理まで「10人分」出てきたのです(誰かがまちがえてオーダーしたのかもしれませんが……)。

すると、ひとりさんが、こんなふうに言いました。
「きっと、政ちゃんが来ているんだね。オレたちと一緒に、旅を楽しんでいるんだよ」。

私はこれを聞いて、目頭が熱くなりました。夫は、旅が大好きな人で、仲間のことが大好きな人でした。

そして、何より、夫が愛してやまないひとりさんが、そんなふうに言ってくださっている。ひとりさんの言葉をそばで聞いている夫の魂は、どんなに嬉しかったことでしょう。

ひとりさんは「オレ、政ちゃんが亡くなってから、墓参りに行ったことないの。政ちゃんが大好きだから、亡くなったことを認めないんだよ」と言ってくださいます。そんなひと言を聞いたら、夫は飛び上って喜ぶでしょう。

私はとにかく仕事が大好きなので、死ぬ直前まで「まるかん」で働いていたいのです。でも、あるとき「年齢的に、引退することを考えた方がいいのかなあ……」と思ったことがあります。すると、ひとりさんから、「勝代さん、まるかんは定年がないんだよ。だから、ずーっと働いてよね。もし亡くなったら、社葬を出すから(笑)」と言ってくださいました。

ひとりさんは私に気を使わせず、「死ぬまで、ここで、働いていていいんだよ」ということを伝えてくださったのでしょう。

そんなひとりさんの思いやりあふれる言葉が胸に沁みます。私は死ぬまで、斎藤一人さんという人に、ついていきたいと思っています。

「やる気があって、一生懸命な人に、成功できるチャンスをあげたいの」

池浦秀一さん(芦川隊・部長)

「どんな親でも、池ちゃんが選んだ親なんだよ」 

私は幼少のころから、「コンプレックスのかたまり」でした。家が貧しかったこと、両親の仲が悪かったこと、肥満児だったこと……、いろいろありますが、中でも、誰にも言ってこなかった「苦しみ」があります。

それは……、数年前に、私の父親が自宅に放火してしまったこと。当時、父親は情緒不安定になっていて、そんな過ちを犯してしまったのです。父親の命は助かりましたが、我が家はアパートに住んでいたので、火事の被害が他の部屋まで広がってしまい、数千万円の借金が残りました。

父親はそのまま病院に入院し、莫大な借金は私が背負うことになりました。
私は父親を恨んで恨んで……許すことができませんでした。
「なんで、こんなバカなことをしでかしたんだろう……」。
「放火して死にたいのなら、人に迷惑かけずに死ねばいいんだ……」。
とにかく、父親のやったことを考えると、心おだやかでいられなかったのです。

あるとき、ひとりさんにそのことを話すと、ひとりさんはしみじみした様子で、こんな話をしてくれました。
「池ちゃん、どんな親でも、池ちゃんが選んできた親なんだよ。池ちゃんの魂の成長に必要だからその出来事が起きているんだよ……」

その言葉を聞いたとき、私は涙が止まりませんでした。「ああ、そうか、父親も、いま起きていることも、すべて自分で選んできたことなんだ」。そう思ったら、父親に対する恨みの気持ちがスーッと消えたのです。そして、心のスイッチが切り替わるよいに、「ああ、いい経験したな。いちどきりの人生、ひとつでも多くのことを学べてよかった」という気持ちに変わったのです。

幸い「まるかん」で楽しく働いているうちにお金も貯まり、借金は最近になって、すべて完済することができました。
「過去は変えることができるんだよ」…ひとりさんはよくそう言っています。私自身も、父親の事件は、何年も何年も苦しんできたことでした。しかし、ひとりさんのたったひと言で、「父親のおぞましい事件」が「ありがたい学び」に私の中で変わってしまったのです。

ひとりさんほど、「男らしい人」はいない

私は、まるかん」のパーティや「まるかん祭りで、いつも司会を担当させていただいています。実は、パーティや「まるかん祭り」って一応台本とか、スケジュールがあるのですが……、当日、ひとりさんのアイデアによって、どんどん内容が変わるんですよね。

例えば、「いまから質問コーナーを作ろう」とか、「今日は、新しい本を朗読するコーナーを作ろう」とか。ひとりさんは、「会場のお客さんの波動」を感じて、それにあわせて内容を変えているそうです。

「せっかく来てくれた人に、めいっぱい楽しんでいってもらいたいからね」。とにかく改良と努力を惜しまない方なんですよね、ひとりさんって。

また、私は「ひとりさんほど男らしい人はいない!」といつも思っています。先日、高倉健さんが亡くなり、「健さんは日本一、男らしい人だ!」という人がいましたが、私はその倍の倍の倍の倍……(笑)、「ひとりさんは男らしい!」と思っています。

例えば、特約店さんに対する愛情です。ひとりさんは、初めて仕事をする特約店さんに対して、「権利金」も「保証金」もとりません。このことに対して、税理士さんから、「なぜ、権利金をとらないのですか? 莫大な金額になりますよ」と不思議がられているそうです。

ひとりさんは、ひとこと、こう言ったそうです。
「オレはね、やる気があって、一生懸命、仕事をしようとしている人に、成功できるチャンスをあげたいんだよ。経験がないから……とか、お金がないから……という理由でチャンスもこない人生はツライからね……」。

ひとりさんは10代のころ、商売を始めようとしたら、「若いから……」とか「経験がないから……」という理由で相手にされず、断られてしまったことがあったそうです。

「あのときは、ツラかったな。あんなイヤな思いを、オレを慕ってきてくれる人にさせたくないからね」。

……このひと言を聞くと、ひとりさんがどれほど「男らしい人」なのか、わかっていただけるでしょう? 「男を上げる」というのは、ひとりさんのように、どれだけ下の人のことを思いやれるかだと思うのです。「日本一の大実業家」の愛情あふれる熱い言葉に、私はただただ、しびれるのです。

「覚悟が光ったとき、人生は光り輝く」
ひとりさんが作ってくれた詩を思い出すと勇気が満ちあふれてくる

千葉純一社長

初めて逢った日のひとりさんのカッコ良さ!あの衝撃か忘れられない

もう30年近くも前のことですが……、ひとりさんと初めて逢った日のことを鮮明に覚えています。幼なじみだった、はなゑさんがやっていた喫茶店「十夢想家」に行くと、店の前に、下町では見たことのないような、ものすごく豪華な車(真っ白いジャガーで、しかも「V12」という世界でも希少なモデル)が止まっていました。

そして店の中に入っていくと、ひとりさんがいらしたのです。そのときのひとりさんの格好が僕にとって「あまりに衝撃的!」だったので、いまでもハッキリと覚えています。

ひとりさんは、アルマーニのジャケットに、アルマーニのスラックスをビシッと着こなし、靴はイタリア製の「ロレンツォバンフィ」。腕には「ブルガリ」の時計(その時、話題になっていた最先端のモデルのもの)をつけていました。ひとりさんの椅子の横には、濃紺の上品そうなコートがふんわり置かれていて、ちらっと見てみると、「アルマーニのブラックタゲ」という超一流品。
とにかく、全身、最高級品で固めていて、しかも何気なくさらっと着ていたのです。
僕は服が大好きで、ブランドものに強く憧れていたので、「この人、すごいものを着ている!」と一発でわかりました。

そんなふうに押し出しの効いた外見を持ちながら、ひとりさんの話す言葉は品があって、とてもキレイなのです。しかも、誰に対しても、ものすごく親切でやさしいんですね。これも、ますます「ショーゲキ」でした。僕の中では「金持ちはいばってツンケンしている」というイメージがあったのですが、ひとりさんの限りなくやさしい対応は、僕のそんな思い込みを一掃しました。

ある日、ひとりさんが、帝国ホテルのレストランでフランス料理をごちそうしてくれたときのことです。テーブルにあふれるような料理が並び、それを次々と口に運ぶ僕を見て、ひとりさんが微笑みながらこう言いました。

「純ちゃん。美味しいかい?でも、無理して食べなくていいんだよ。純ちゃんの口はゴミ箱じゃないからね。食べたい分だけ、食べればいいんだよ」。そう言ってくれたのです。こんなふうに、涙が出るほどやさしいことを言ってくれる人に、僕は初めて出逢いました。カッコ良くって、言葉がキレイで、どんな人にも限りなくやさしい……。そんな、ひとりさんの「生き様の美しさ」に、僕はとてつもなく惹かれたのです。

なかなか覚悟ができない僕に詩を作ってくれた、ひとりさん

ひとりさんの仕事をさせていただくことになって、ひとりさんから「純ちゃんは岐阜を担当してくれないかい?」という話がありました。

ところが当時の僕は、ホントに未熟で、岐阜に行く勇気がなかなか出なかったんです。なぜなら、仲間と離れるのもイヤだったし、誰も知らない土地には行ったことがなかったから……。ひとりで遠くへ行き、そこで仕事をすることに対して「恐れ」があったんですね。だから、グズグズして、「岐阜行き」を伸ばし、伸ばしにしていました。

そのとき、ひとりさんは何も言わず、僕に詩を作ってくれたんです。

 「雨が光り、大地が光る。行動が光り、覚悟が光ったとき……、人生は光り輝く」。

この詩の意味は……、「雨の日は光(太陽の光)が見えないけれど……、もしも雨が光を放ったら、雨の日の大地は、晴れの日と同じように光り輝くだろう。それと同じで、人は行動を始めると覚悟も固まっていく(光っていく)。そして覚悟が固まったとき、その人の人生は、どこに行っても光り輝くんだよ(※純ちゃんも、まず行動すれば覚悟が固まるよ。そしたら岐阜でも大成功できるからね)」。

ひとりさんという人は、弟子やスタッフに何か注意したいことがあっても、それをあえて直接、言わないんですね。なぜなら、注意された人は、ますます意固地になったり、ヘソを曲げてしまうから……。だから、何か言いたいことがあるときは、「ある人で、こういう人がいてね……」と「他の人のこと」のように話したり、遠まわしな表現を使って、本人に自ら気付かせようとしてくれるんですね。

このときの僕の場合は「おい純ちゃん、こんな詩を作ったよ」と、この詩を書いた紙をそっと渡してくれたんです。初めは何のことかわからなかったけど、しばらくして、この詩の意味を知ったとき、ひとりさんが僕に何を伝えようとしているのかが、本当によくわかったんです。

僕はすぐに岐阜に行き、覚悟を決めて、とにかく夢中で働きました。その数年後、ひとりさんが言ってくれたとおり、岐阜の長者番付に載せてもらえるほどの大成功を収めることができたんです。

このときから「まず行動して覚悟を固め、人生を光り輝かせる」は、僕の、座右の銘になっています。迷ったとき、悩んだとき、落ち込んだとき……、いつもこの詩を胸に思い出すと、ひとりさんの思いやりに打たれて泣けてくるんです……。そして、勇気と元気が沸いてくるんです。

まだまだ、しゃべりたいエピソードがいっぱいあるんですが……、今回はこのへんで。斎藤一人さんという、ひとりの男の「大将」としての生き様に、僕はとことん惚れているんです。

「君は、いい顔しているね」
このひとことで、命を懸けて、ひとりさんを守りたい!と思った。

矢崎公大(やざききみひろ)さん(千葉隊・主任)

ちゃらんぽらんに生きてきた僕
「先輩の言うことなんか、クソ食らえ」

僕は、「まるかん」に入るまで……、本当にお恥ずかしいほど『ちゃらんぽらん』に生きてきたと思います。

アクセサリーショップの店長、バーテンダー、ホスト……など、とにかく、いろんなことをやってきました。ずっと接客業をしてきたのですが、とにかく「我」が強く、先輩とか、上司とか、自分より上の人の言うことを素直に聞くのがイヤでした。「自分で勝手にやりたい!」という気持ちが強くて、先輩がアドバイスしてくれても、「そんなのクソ食らえだ!」と、斜にかまえて生きていたのです。

ひとりさん的に言うなれば、ホントに「小我のかたまり」ですよね(笑)
そんな僕が、ある事件をきっかけに、純社長に救われることになります。

僕は当時、バーテンダーをしていたのですが、そのバーに、純社長がお客さんとして、よく来てくださるようになりました。

ある日、通常通りにバーを営業していたところ、急に視界がギユーッと狭くなっていき、その場で倒れてしまったのです。バーにいたお客さんが救急車を呼んでくれて、病院に緊急搬送。いろいろ検査を受けて、お医者さんから告げられたのが、なんと「栄養失調です」との言葉……(苦笑)。

当時の僕は、ろくに食事もとらずに、毎晩、平均3本ぐらいのシャンパンを飲んで過ごしていたんです。倒れた次の日、純社長が「じゃあ、一緒にうまいものでも食べに行こう」と、ステーキをごちそうしてくださいました。

そして、「青汁酢」などの「まるかん」の商品を教えてもらい、「食べる時間がないのなら、酢たまごを飲むといいよ」とか、「太白ごま油とか、いい油も摂った方がいいんだよ」とか、いろいろ教えてもらいました。

「まるかん」の商品を飲みながら、純社長の言葉どおりに食生活を見直したところ、あっというまにパワーがみなぎるように元気になったのです。少々、オーバーワークをしても疲れず、深夜でもジャンジャンバリバリ働けるようになったのです。

いままで誰の言うことにも耳を傾けませんでしたが、純社長の心のこもったアドバイスに、命を救われた思いがしました。そして、「まるかんの商品って、ホントにすごいんだなあ!」と僕は身を持って感じたのです。

いちばんすみっこにいる僕にそっと握手をし声をかけてくれた、ひとりさん

まだ僕が「まるかん」に入社する前の話ですが……、千葉隊のお客さんと、新小岩にある「ひとりさんファンのお店」に行き、その後、他の隊の方々と合流して、みんなで鹿島神宮へ行く……というツアーが催されたことがありました。

僕たちが新小岩の「ひとりさんファンのお店」に着くと、突然、キャーッ!と女性客の黄色い歓声が…なんと、ひとりさんが、サプライズで千葉隊のお客さんに逢いに来て下さったのです。

お客さんたちは、もう大興奮。ひとりさんは、お客さんと、ひとりずつ握手をしてくださることになったのですが……、あまりにお客さんが興奮してひとりさんに近づこうとするので、急遽、僕は「誘導係」をやることになりました。
「はい、次の人、どうぞ……」「はい、終わった人は、戻ってくださいね」。そんなふうに、列の横に立って声をかけ、「握手会」は無事終わりました。

すると、突然、ひとりさんは僕のいる、列のすみっこに向かって、ゆっくりと歩いてきたのです。そして、二コッと笑いながら、手を差し出すではありませんか? 僕はもう天井までぶっ飛びそうなほど驚きました。
すると、ひとりさんは僕の手を、包み込むように握りながら、こう言ったのです。

「今日は、ありがとうな。君は、いい顔をしているな」。

このひとことを聞いたとき……、僕は大げさではなく、胸のあたりをズキュ~ン!と何かに打ち抜かれたような気がしました。

心の中で、何かが激しく揺さぶられるような気分。
そして、こう思ったのです。
「この人を、命をかけて守りたい!」 ……こんなふうに自分が思ったことは、僕の方が驚きでした。

あの、ちゃらんぽらんで、「小我のかたまり」のような僕が……ですよ(笑)
ひとりさんに声をかけてもらった瞬間に、自分の中で、何かが熱く燃えているのがわかるのです。いままで感じたことのない「熱」とでもいいましょうか。

その後、僕らは鹿島神宮へ移動しました。ひとりさんも同行されることになり、他の隊の人も加わったので、何千人という大所帯で、鹿島神宮を参拝することになったのです。

このときも……、僕は誰に頼まれたわけでもないのに……(笑)、「誘導係」を買って出ました。何千人を誘導するのは、かなりの時間がかかります。僕は声を枯らしながらも、満面の笑顔で誘導を続け、「誰か有名人でも来ているの?」と不思議そうな顔をする一般の参拝客には、「ご迷惑をおかけしてすみません」と頭を下げ続けました。

そういうお手伝いができることが、僕はたまらなく楽しかった。
「斎藤一人さんという、総大将を守る」。その一部に加われることが、誇らしくて、嬉しくて、たまらなかったのです。

もしかしたら、人というのは、「この人だ!と思える人のために命を尽くす」……そういう生き方がしたいのかもしれませんね。

そんなふうに思える、斎藤一人さん。そして純社長と出逢えたこと。僕はいま、「人生をささげて尽くす喜び」をしみじみ噛みしめています。
(了)

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